【第1回:アイシールド21】泥臭くも挑戦し続ける大切さを教えてくれるマンガ!!
みなさんこんにちは!!
第1回目のマンガ紹介は、
『アイシールド21』
第1回目はとても悩みましたが、
とんとん一押しのマンガである
アイシールド21にしました!!
この作品は、2002年-2009年まで週間少年ジャンプにて
連載されていました。
全37巻、333話で構成され、
2005年-2008年にかけてアニメも放映され、
累計発行部数2000万部
をほこる大人気作品です!!
それでは、アイシールド21の
あらすじと一押しポイント
を紹介していきます!!
<あらすじ>
私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、
小早川瀬那は入学早々ひょんなことから
泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。
(部員は当時3人しかいない、。)
その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、
逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。
それを目撃したアメフト部主将 ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、
唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」
として春大会を戦うことになる。
初戦は助っ人を多数借りながらなんとか勝ったものの、
次の試合には強豪「王城ホワイトナイツ」に敗れてしまう。
しかしセナは、最強のラインバッカ―である進に、
心の底から勝ちたいと思い始める。
その後、元野球部のモン太、雪光、小結、
ハァハァ3兄弟(十文字・黒木・戸叶)
などが入部し全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を
仲間達と共に目指していく。(wikipedia参照)
といった感じのあらすじです!
まさにジャンプの王道である
『友情・努力・勝利』
といった感じです!!
試合は全16試合あり
どの試合も白熱した試合展開です!!
<一押しポイント>
この作品には、数々の名言があります!
それらの名言を受け、
高校時代はアイシールド21の影響もあり
ラグビー部に入部したほどです!!
(アメフトはなかったんです、。)
特に数多くの名言が生まれたのが
関東大会9連覇神龍寺ナーガとの試合です!
まさかの、関東大会1回戦で当たります、。
1回戦から王者来るんかい!!
と本気で当時は焦りました(笑)
神龍寺ナーガは、チーム全員がエースレベル!
そしてその中でも敵のエースは絶対的な才能を持つ金剛阿含。
*この物騒な言葉を発しているのがヒル魔です。
*圧倒的な才能を持つ阿含です。
試合が始まれば、圧倒的な才能の差、チーム力の差を
見せつけられ、やられっぱなしの泥門。
気付けば前半終わって圧倒的な点差に、。
私自身関東王者の壁は破れないのか、。
と諦めました、。
しかしここからがすごかった!!
名言・名シーンのオンパレード!!
ネタバレになってしまうので多くは語れませんが、
激熱な展開が!!!
正直ここまで興奮できるマンガはない!
と断言できるほどです!!
少し興味わいてきましたかね??(笑)
ぜひこの作品見たことない人は
今すぐ読んでみてください!!
読んだことあるよ!という人や
読み終わったよという人は
コメントお待ちしています!!